20年前カタロニア・ロマネスクの教会や美術を観に行こうと
M先生と話したとき、田舎ですので都会にあるような料理は無いですし、
泊まるところも立派なホテルではなく、古い教会の宿坊みたいなところで
出される料理も普段地元の人が食べているような質素なものですが、
それはそれでいいものです。・・・と聞いていた。
カウンターは地元の飲み客。
どれも素材を生かした丁寧な料理に舌鼓を打つ。
バルセロナにアパート借りての都会生活にやや疲れ気味で
静かなボイ谷タウル村の静かさと素朴な人たちに触れて安堵する。
バルセロナという都会のレストランの料理と違いを覚えるのは
一品一品に客人をもてなそうとする気持ちを感じる、丁寧に調理している。
都会ではこういう風な丁寧なもてなしは期待は出来ない。
都会は忙しい・・・あくせくしている。
スペインへ来てステーキの焼き具合を始めて聞かれた。・・・肉のグリルといえば概ね良く焼いて出てきた。 やわらかくてうまい牛肉、タラのクリーム煮。アスパラとポテト。スープは人形豆、カブ、マカロニのチキンスープ。
ロマネスクの教会群が世界遺産に指定された影響よりも
ボイ谷が冬のスキー場として整備されてからスキーリゾートとして栄えてきたよう。
春になり雪がなくなるとオフになり、近年出来たようなリゾートホテルはスキー客相手で
5月になれば半数が閉じてしまう。
ロマネスクの教会を観にくる客はさほど多くなく、7月になれはトレッキングや登山客がやってくるそう。ここはピレネーの山中。5月でも雪が降った。
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